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作者の思いが、聞き手に100%伝わる名曲。
作者が弾いてくれるの豪華✨🥺👏👏👏
「映像の世紀」で流れてくる作品が心に響きこの曲を聞きたくて見ていました。こんなに崇高な曲を聴けて幸せです。
曲タイトルと番組コンセプトがここまで完全にマッチしているのは奇跡としか言いようがない。
なんだろうな、いい曲かと言われるとあまりに絶望的な雰囲気だから簡単にyesとは言えないけど、局として完成されきってるよね。聴くと自動的に近代戦争の白黒映像が頭に流れる。
山根基世アナのナレーションがすぐ浮かびます何かひとつでも救いが見つからないかとじっと目をこらして画面を見つめるのですが、そういう事はほとんどのありませんでした
本人の演奏はやっぱりすごい。流れる独自のリズムがオリジナルを感じさせる。
映像の世紀の再放送を見てこの曲と出会い、何回も聞きました。この曲を聞きながら映像を見ると人間の愚かさと儚さ、その時代を生きた人々の思い、未来への願いを個人的には感じていつも胸が熱くなって、それでもきちんとこの過去の事実を忘れてはいけないと見たことを思い出します🤔
正にその通り!
自分に酔ってるね😊
泣けるほど美しい、、、曲、、、心が弱っている時、聴くと泣ける、、、
この曲を初めて聞いたときに、うわぁーーって、思いました、この曲のようにズシンと重くても逃れられない過酷な現実、時に辛い人生を進んでいかないといけない運命みたいな、NHKのヒトラーかなんかの悲惨な歴史の番組で聞いたのですが波乱万丈の人生を生きた家族や自分や知り合いや有名人が浮かんで、ズシンと重石に伸し掛かられてるような気持ちになる曲ですが、なぜか、ほんま、これやーーーて、大好きな曲なので、友達にシェアしたり、してしまう曲です。たまたま、その時代に生きてしまったせいで、悲惨やないかーて、思いながらも生きないといけないから、凛として生き抜くイメージが浮かぶ曲で、そんなことをピアノもなんも知らん人が聞いても、なんか感じちゃうって、すごい曲と思います。素敵な木のアトリエからなのが、救いがあって素敵。聞かせてくださって、ありがとうございます!
これは本当に鳥肌立ちました。なぜピアノ一台でここまで表現できるのか。作曲家自ら演奏するピアノにはオーケストラも敵わない。
何回聴いても涙が出る🥲🥲
今だからそこなのかもしれませんが、心の奥底まで沁み渡ります。世界中に加古隆様の想いが届きますように。素晴らしい演奏をありがとうございます。
私はコメント欄を見るのがいつだって好きなんですが、こちらのコメント欄をみてると、人類同胞全体に思いを馳せる、他者を思いやる、人の想いを、皆んな持っているのが伝わってきて、それがなおさらに心を揺さぶります。まるでこの曲のように。 人はまだまだ捨てたもんじゃない、と。
永遠の名曲。
作曲した加古隆の弾くピアノ パリーは燃えているか 胸がドキドキ素晴らしい作曲家 。NHKの映像の世紀を再放送して頂きたい
この曲はあの20世紀の映像と共に聴いた。だから波乱や苦悩に満ちた映像が聴く度に浮かんでくる。もし真っ白な状態でこの曲を初めて聴いていたらどんな映像が浮かんだだろうかと思う。
加古隆先生の「100年という歴史のうねり、そしてスケール感。運命に翻弄されながら悲惨な戦争を繰り返す、だけど愚かでかけがえの人間」という言葉が改めて心に沁みました。
胸に迫る美しい音色ですこんなに素敵なピアノの音色を聴いたことがありません😢ひたすらひたすら感動しました🎉🎉🎉🎉🎉
皆さんの言うとおりです名曲😂
素晴らしい演奏! ブラボー! NHKの番組の曲ですよね! 心震わせられる曲ですね!保存して何回も見ています!
定年退職し毎日のようにこの曲を拝聴し、物思いに耽っています‼️
加古隆さん作曲「パリは燃えているか」を、ピアノ独奏と、エピソードとても心深く残る名曲ですね。加古隆さんの「無限の愛」があり、これからも命の灯火を見守りたいですね。
加古先生の この曲を聴いていると・・壮大なスケール感と共に世界の人々が辿った..長い歴史が 鮮明に浮かび上がって来ます。バベルの塔のように.. 造られては壊され、、壊れては造りなおす、、繰り返し💧愛おしくも哀しい 人間の性が 切々と綴られた 現代の"クラシック音楽"の最高峰✨♪♬
聖書にはバベルの塔が破壊されたとは書かれていません。神が打ち砕いたものは「人の野望」です。人は神に抗おうとしたんです。「二度と大洪水を引き起こさない」と自ら宣言している神なのに、それを責め立てて。
この曲やっとわかりました!素晴らしい、胸を、揺さぶられる、曲に、巡りあいました!
中学生の時、社会の授業で映像の20世紀を観て、この曲に引き込まれました。映像と曲が合致しすぎて吸い込まれてしまった。
ついさっきこの街角ピアノ再放送見ました。映像の世紀、当時見ながら人間の素晴らしさと愚かさを痛切に感じた衝撃を思い出しました。魂を揺さぶられる名曲、後の世代に残すべき名曲です。
先生のこの曲は何度も聴かせて戴けて、流れゆく~色々な感情が心の中を流れ、生きて来た事がどんなかたちであろうが魂の宝なんだとちっぽけなこんな私でさえ、生きて良かったと思っています。先生が云わた言葉に天からの贈り物と話されていますが先生にしかこの曲は産まれなかったと同じ日本人として誇りです🎶👋
ruclips.net/video/bTw_qeuvc1U/видео.html
これruclips.net/video/bTw_qeuvc1U/видео.html
「パリは燃えているか」ヒトラーの言葉ですよね。人間の愚かさを一言で最も象徴している言葉だと思います。人間の愚かさを表現しているこの曲に、このタイトルが付けられた事には、私は人生で最も良いネーミングセンスを感じる経験をしています。
日本語でおk
「パリは燃えているか」は同名の米仏合作の戦争映画の題名。パリを破壊しろと命じたヒトラーだがコルティッツ将軍は無条件降伏しパリは守られた。電話機からは「パリは燃えているか」とのヒトラーの声が響いていた。加古隆の映像の世紀のオープニングテーマはここから来ている。
歴史に残る名曲をありがとうございます。
“パリは燃えているか”の題名に込められて思いを初めて知りました。こんなに素晴らしい旋律を生み出される感性と才能に涙です!
皆さんの言われている通り番組とぴったり合っています!素晴らしいです!❤
軽井沢のアトリエからの「街角ピアノ」♪♬ 思いもよらぬ 嬉しい贈り物です♡加古氏の奏でる ピアノの一音一音に・・人生の哀愁と虚しさと..それでもなお愛着をぬぐい切れない 人間への 深い思いを感じる。彼が パリ音楽院で学んだ事、そして自身の 様々な体験を通して創作された彼の心の結晶が この曲に込められているようだ。素晴らしい芸術作品☆☆☆☆☆
いっぺんに引きずられる凄い曲。
何回か、いろいろ、聴きました、良い曲だと、映像の世界この演奏が一番心が響き感動します
今までずっと当時の戦争の当事者が作曲したものだとばかり思ってた…。ここまで聞き手のイメージを鮮明に膨らませられるのはすごい。
この曲に惹かれていました。強く戦場が思い浮かぶのです。
私は映像の世紀が好きでよく見るのですが、この曲に惹かれたからだと思います、加古さんの曲はどれも素晴らしい、社会の不条理への怒りや、悲しみ、すべてを飲み込んでくれます、
この曲好きです。心打つ曲ですね。
何年も前から聴いて感動を頂いています❤ 人間の、繰り返す残酷、愚かさ、の中から立ち上がる一点の灯りが伺えます
目に浮かぶあの白黒映像
加古隆さん ずっと大好きです!この人間ドキュメント、白い巨塔など…夜やっと1日が終わり、布団に入ってゆったり聴く☺癒しです!頑張った下さい!
この曲を聴くと、第二次世界大戦、ベトナム戦争等、戦争の悲惨さ人間の愚かさの映像がよぎります。名曲だと思います。
日本人の作品だなんて最近知って日本人として誇りに思いました。素晴らしい旋律重厚なクラシック
今世紀最高の曲だと思います。戦争のシーンが浮かんでしまいます。人間って悲しいいきものですね?
この曲じゃないとあの番組は成り立たないぐらいドンピシャでいいんですよねー🎶
『映像の世紀』今は『バタフライエフェクト』のテーマ曲ですよね。以前番組でこの曲の制作について聞いたけど、御本人の説明は嬉しいです。どこか不安や悲しいメロディがあの映像にとても効果がありますよね。いつまでも続いてほしい番組です。
NHKは素晴らしい番組を視聴者に提供してくれてる
@@マミ右衛門 はじめまして。そうですよね。受信料がどーのこーのは置いといて、良い番組ありますよね🐻❄️
この曲が映像の世紀で流れる度にゾクゾクする。映像無しで聴いても鳥肌もんのピアノ曲ですね。
この方が作者なんですね。素晴らしすぎるし、映像の世紀に本当に合っている。
心揺さぶられる曲、初めて聴いたのに色んな思いを抱く壮大な曲です。宝物のような曲をありがとうございます。
何も言えないただただ素晴らしい 美しい
いつ聴いても素晴らしい曲ですピアノソロも素晴らしいですね
映像の世紀はVHSが擦り切れるほど見たので思い入れがすごいあります。映像の世紀では愚かさが主でしたが、文化という美しい側面も有ると改めて思いました。こうしてかこさんの生の声と思いも聞けて幸せです。
30年以上前になりますが、大学時代に宮城県立美術館で初めて加古さんのピアノを聴きました。心を鷲掴みされるような美しい旋律に震えたことを覚えています。
映像の世紀のテーマ音楽は、何度聞いても感動ものです加古さん本人の特別演奏偶然アップされてうれしい。
この映像が響く!何回も何回も!ありがとうございます!
setiap kali saya mendengarkan lagu ini,selalu Tersentuh Hati saya rasnya😢😢,maha karya yang sangat luar biasa 🙏salam dari indonesia.❤
It's certainly true,I guess.
このようなすてきな音楽を聴くことができた私は幸せものです。ですが、心地よいとは全く逆の気分です。この音楽を聴くたびに「もう諦めてしまおうか、だが悲しい、とにかく嫌だ」のような気分が巡りとても心地よいとは言えないが出会えて嬉しいと思う音楽です。すみませんこんな語彙力しかなくて😢😢
大好きな曲です。🎉😂
私の両親は、大正末期から平成にかけて生きてきました。おそらく、1番苦しい戦争の時代を、生きてきました。よく、戦争中の苦労話を聞きました。この曲を聞くと、祖母が関東大震災で逃げ惑ったことや、グラマンに追いかけられ、機銃掃射を受けた話等々が、思い出されます。本当に良い曲を有難うございます。
人間の愚かさと悲しみ、苦しみ、後悔、そんな中にあるにもかかわらず遥か彼方に見える小さな希望…この曲に凝縮されていて心にしみわたります。音楽ってすごい!
高校で社会科の教員をしています。映像の世紀バタフライエフェクトで加古隆さんの「パリは燃えているか」を知りました。ストリートピアノで弾いている方に何度か出会いました。私もいつかきっと、弾かせていただきます🎹
なぜか、涙が止まらない。
「パリは燃えているか」に関するエピソードヒトラーが死ぬ直前、パリの防衛隊長に「パリを焼き払え」と命令するんですよね。でもその防衛隊長はその命令を無視した人間の愚か、素晴らしさをクラシックで表現する。加古隆先生にしか作れない曲ですね#歴史#世界史
涙しか出ないです。
♪♬ 一音一音に 想いをこめて弾く・・加古先生の指先から人間の 喜怒哀楽の感情が 強く伝わってくる。心象風景を ここまで昇華させて...表現できる 類い稀なる芸術家✨
今加古さんのCMでこの曲が流れてて聞いたことあったけど、何で聴いたか思い出せなくてここに辿り着いてスッキリ!めちゃくちゃ好きな曲
この曲には惹かれました。アランドロン主演の同名の映画の主題歌かとも思いましたが、加古さんの作曲だと知って驚きました。連合軍のパリ解放に際してヒトラーが現地司令官に厳命したパリを燃やし尽くせとの指令に基づき、ヒトラーが司令官に電話で問うたって逸話が有るんですね。
これだけ美しい曲なのに軽い気持ちでどこでも弾いてはいけない曲というか人の悲しみ、憎しみ、絶望、を強制的に引き出すような。。それで居てそこからどうするのか?と人間としての在り方を問われるような。。美しくも重たく感じる曲ですね。作曲者の方が神様からのプレゼントという言葉で確かに、、と思いつつも神様からのプレゼントであると同時に人類に対する問いのような曲でもあると感じます。ゲルニカを見た時のような感覚が。
この曲好き😸バイオリンで弾けるけど それ以上にビックリしたのは作者が日本の人ってビックリした
街角ピアノ、こんな特別編あったんだ…!!
ただただ素晴らしいの一言です。
今ラリー・コリンズ&ドミニク・ラピエール著の「パリは燃えているか」を読んでいて、大学の頃、授業で見た「戦争の世紀」の曲であった事を知って鳥肌が立った。曲調の深みが激動の時代を辛烈に表現している。
始めまして、パリーは、燃えているの曲を聴き、ドラマチック、そして歴史的、そして歩み悲しみ色々な物語が、フレーズに織り込んでいて、感動を覚えました、日本人の方が作曲したと言う事を後から知りNHKにての素敵な、ドキュメンタリーを拝見して、興味を持ちました、音楽の素晴らしさ痛感してます、何の楽器大好き人間です、コンサート、他興味有ります、同年代だと思います、乱文にて失礼します。
たった今、テレビで見て来ました。曲は知ってたけど曲名が分からなかったから、知ることができて嬉しい😃
coco nut918さん、素敵な配信を有難うございます✨加古さん、ご本人の演奏は、心に沁みます…♪
映像の世紀の本体。映像の世紀を観て抱く感情の90%はこの曲によるもの。
いつ聞いても 素敵な音の連続 曲の中で ヒットラーの聞こえてくるようだ 沢山の人が死んでいく中で 少ない希望が かすかに残っていると感じさせる
本当に好き
人類そのものを織り紡ぐかの如く、繊細かつ壮烈。時代の蜃気楼に翻弄され、また我々も時代に生きることを逃れられない。その虚しさと幾許の思いは、哀愁ではなく、まさに日常であるのではないでしょうか。
えっ!!??本人!?『映像の世紀』の大ファンです!本人の演奏が見れるなんて、もう最高です!!!「パリは燃えているか」を聴いて、私は歴史に思いを馳せます。いまの平和ボケした若者たちに、教材にしてほしい。世界中で知られて欲しい名曲だと思います。アーメン。
一瞬心に浮かんだ思いも見た情景も100年の歴史も音符にしてそれを楽器で表現する人間の無限に広がる知恵と言うのか才能というのか凄さ。今更の言うのも変ですが感動します。でも何百年とかかって作り上げてきた文明を一瞬にして破壊して殺戮を犯すようなことをするのも人間。今も行われています。よく分からんです。
20世紀の過ちは繰り返さないでと聞こえてきますね。
神様が与えてくれた最高のプレゼント!感動をありがとうございます。
初めてこの曲『パリは燃えているか』を聴き、喩えようのない感動に涙しました。それもそのはず、『あなたの前世はヘイマン・エッサー(ナチス党員)でした』と守護天使からメッセージを貰ったのですから…。当時の体現、その心境がまざまざと思い出され、心の震えが止みません。
『パリは燃えているか』というと、『パリは燃えているか』1966 (白黒映画)"IS PARIS BURNING?"という、仏・英・米・独等の錚々たる俳優さんの映画を想像しますが、この、加古隆氏の 「パリは燃えているか」は、『パリは燃えているか』1966の、サウンドトラックの曲ではないんですよね。あたかも、「パリは燃えているか」というと、(古い人間なら)『パリは燃えているか』1966の映画を誰でも連想します。ところが、NHK【映像の世紀】の「オープニングテーマ」(パリは燃えているか)/音楽:加古隆であるのです。これって、曲のタイトルは、あたかも、『パリは燃えているか』1966を連想し、はっきり言って、NGじゃないんですか? 曲の題名が、『パリは燃えているか』1966 って、著作権とかどうなんですか?
曲の持つ力の凄さを感じる。人類が犯した過ちの歴史!みたいな壮大さを勝手に脳が感じる。
やはり加古先生はちがうと感じました
この人が作曲者として有名なのはずいぶん前からから知ってるけど、こんな穏やかな話し方なのか。もっと頑固というか、とっつきにくい人間だと思ってた。
この曲を聴くとドイツ兵が凱旋門を行進しているのが目に浮かぶ😢
人類がまた取返しのつかない一歩を踏み出してしまった…そんな絶望と虚無感が迫ってくる(泣)
2:12無差別爆撃、ホロコースト、 そして 原爆 第5集 世界は地獄を見た
あらゆる歴史の重みを感じる
映像の世紀は、当時の世相しかなかったけど、バタフライエフェクトは、現在の状況に繋がり、毎回興味深いです。
来年の2025年は番組30周年なんですよね。恐らく来年は加古隆先生が充分にお元気ならば「映像の世紀」を中心としたイベントやコンサートツアーなどが開催される気がしています。
消費社会、恐慌、ファシズム、戦争、米ソ対立、雪解け・緊張緩和、独立運動、内戦。20世紀は希望→絶望→希望...と転換がわかりやすい時代だけど、この曲はそれを音で把握させてくれるからすごい。まだ見なれない身の周りの変化に不安ながらもそれが馴染むにつれて期待・希望になっていく様を表す暗いけど穏やかな音から始まって、次第にそんな期待を打ち砕くような激しくて怖い音がある。
去年4月にさんさんテレビに昔、平日の夜の10時54分から10時57分までに放送していた天気予報のオープニングに流れていたピアノの曲についてのお問い合わせをしたところ、さんさんテレビの方が『天気予報のオープニングに流れていたピアノの曲は加古隆さんのピアノの曲です、曲名はオリジナル曲です』と答えてくれました
音楽は扇動的ですが、凄いです。
凄い別荘 ベルリンの壁にも負けない音 チャーリーのチェックポイントにも負けない音
私の人生で最高の音楽です
天才ですね
この演奏には血が流れている。夥しい死体の上に文明が成り立って今日がある。どうか、どうか争いが静まりますように・・・
左手が忙しいので、自分には無理かな😂
作者の思いが、聞き手に100%伝わる名曲。
作者が弾いてくれるの豪華✨🥺👏👏👏
「映像の世紀」で流れてくる作品が心に響きこの曲を聞きたくて見ていました。こんなに崇高な曲を聴けて幸せです。
曲タイトルと番組コンセプトがここまで完全にマッチしているのは奇跡としか言いようがない。
なんだろうな、いい曲かと言われるとあまりに絶望的な雰囲気だから簡単にyesとは言えないけど、局として完成されきってるよね。
聴くと自動的に近代戦争の白黒映像が頭に流れる。
山根基世アナのナレーションがすぐ浮かびます
何かひとつでも救いが見つからないかと
じっと目をこらして画面を見つめるのですが、そういう事はほとんどのありませんでした
本人の演奏はやっぱりすごい。流れる独自のリズムがオリジナルを感じさせる。
映像の世紀の再放送を見てこの曲と出会い、何回も聞きました。この曲を聞きながら映像を見ると人間の愚かさと儚さ、その時代を生きた人々の思い、未来への願いを個人的には感じていつも胸が熱くなって、それでもきちんとこの過去の事実を忘れてはいけないと見たことを思い出します🤔
正にその通り!
自分に酔ってるね😊
泣けるほど美しい、、、曲、、、
心が弱っている時、聴くと泣ける、、、
この曲を初めて聞いたときに、うわぁーーって、思いました、
この曲のように
ズシンと重くても
逃れられない過酷な現実、
時に辛い人生を進んでいかないといけない運命みたいな、
NHKのヒトラーかなんかの悲惨な歴史の番組で聞いたのですが
波乱万丈の人生を生きた家族や自分や知り合いや有名人が浮かんで、ズシンと重石に伸し掛かられてるような気持ちになる曲ですが、
なぜか、ほんま、これやーーーて、大好きな曲なので、友達にシェアしたり、してしまう曲です。
たまたま、その時代に生きてしまったせいで、悲惨やないかーて、思いながらも生きないといけないから、凛として生き抜くイメージが浮かぶ曲で、
そんなことをピアノもなんも知らん人が聞いても、なんか感じちゃうって、すごい曲と思います。
素敵な木のアトリエからなのが、救いがあって素敵。
聞かせてくださって、ありがとうございます!
これは本当に鳥肌立ちました。なぜピアノ一台でここまで表現できるのか。作曲家自ら演奏するピアノにはオーケストラも敵わない。
何回聴いても涙が出る🥲🥲
今だからそこなのかもしれませんが、心の奥底まで沁み渡ります。
世界中に加古隆様の想いが届きますように。
素晴らしい演奏をありがとうございます。
私はコメント欄を見るのがいつだって好きなんですが、こちらのコメント欄をみてると、人類同胞全体に思いを馳せる、他者を思いやる、人の想いを、皆んな持っているのが伝わってきて、それがなおさらに心を揺さぶります。まるでこの曲のように。 人はまだまだ捨てたもんじゃない、と。
永遠の名曲。
作曲した加古隆の弾くピアノ パリーは燃えているか 胸がドキドキ
素晴らしい作曲家 。NHKの映像の世紀を再放送して頂きたい
この曲はあの20世紀の映像と共に聴いた。だから波乱や苦悩に満ちた映像が聴く度に浮かんでくる。
もし真っ白な状態でこの曲を初めて聴いていたらどんな映像が浮かんだだろうかと思う。
加古隆先生の
「100年という歴史のうねり、そしてスケール感。
運命に翻弄されながら悲惨な戦争を繰り返す、だけど愚かでかけがえの人間」
という言葉が改めて心に沁みました。
胸に迫る美しい音色です
こんなに素敵なピアノの音色を聴いたことがありません😢
ひたすらひたすら感動しました🎉🎉🎉🎉🎉
皆さんの言うとおりです名曲😂
素晴らしい演奏! ブラボー! NHKの番組の曲ですよね! 心震わせられる曲ですね!保存して何回も見ています!
定年退職し毎日のようにこの曲を拝聴し、物思いに耽っています‼️
加古隆さん作曲「パリは燃えているか」を、ピアノ独奏と、エピソードとても心深く残る名曲ですね。加古隆さんの「無限の愛」があり、これからも命の灯火を見守りたいですね。
加古先生の この曲を聴いていると・・壮大なスケール感と共に
世界の人々が辿った..長い歴史が 鮮明に浮かび上がって来ます。
バベルの塔のように.. 造られては壊され、、壊れては造りなおす、、繰り返し💧
愛おしくも哀しい 人間の性が 切々と綴られた 現代の"クラシック音楽"の最高峰✨♪♬
聖書にはバベルの塔が破壊されたとは書かれていません。
神が打ち砕いたものは「人の野望」です。
人は神に抗おうとしたんです。
「二度と大洪水を引き起こさない」と自ら宣言している神なのに、それを責め立てて。
この曲やっとわかりました!
素晴らしい、胸を、揺さぶられる、曲に、巡りあいました!
中学生の時、社会の授業で映像の20世紀を観て、この曲に引き込まれました。映像と曲が合致しすぎて吸い込まれてしまった。
ついさっきこの街角ピアノ再放送見ました。
映像の世紀、当時見ながら人間の素晴らしさと愚かさを痛切に感じた衝撃を思い出しました。
魂を揺さぶられる名曲、後の世代に残すべき名曲です。
先生のこの曲は何度も聴かせて戴けて、流れゆく~色々な感情が心の中を流れ、生きて来た事がどんなかたちであろうが魂の宝なんだとちっぽけなこんな私でさえ、生きて良かったと思っています。
先生が云わた言葉に天からの贈り物と話されていますが先生にしか
この曲は産まれなかったと同じ日本人として
誇りです🎶👋
ruclips.net/video/bTw_qeuvc1U/видео.html
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「パリは燃えているか」ヒトラーの言葉ですよね。
人間の愚かさを一言で最も象徴している言葉だと思います。
人間の愚かさを表現しているこの曲に、このタイトルが付けられた事には、私は人生で最も良いネーミングセンスを感じる経験をしています。
日本語でおk
「パリは燃えているか」は同名の米仏合作の戦争映画の題名。パリを破壊しろと命じたヒトラーだがコルティッツ将軍は無条件降伏しパリは守られた。電話機からは「パリは燃えているか」とのヒトラーの声が響いていた。加古隆の映像の世紀のオープニングテーマはここから来ている。
歴史に残る名曲をありがとうございます。
“パリは燃えているか”の題名に込められて思いを初めて知りました。こんなに素晴らしい旋律を生み出される感性と才能に涙です!
ruclips.net/video/bTw_qeuvc1U/видео.html
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皆さんの言われている通り番組とぴったり合っています!
素晴らしいです!❤
軽井沢のアトリエからの「街角ピアノ」♪♬ 思いもよらぬ 嬉しい贈り物です♡
加古氏の奏でる ピアノの一音一音に・・人生の哀愁と虚しさと..それでもなお
愛着をぬぐい切れない 人間への 深い思いを感じる。
彼が パリ音楽院で学んだ事、そして自身の 様々な体験を通して創作された
彼の心の結晶が この曲に込められているようだ。素晴らしい芸術作品☆☆☆☆☆
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いっぺんに引きずられる凄い曲。
何回か、いろいろ、聴きました、良い曲だと、映像の世界この演奏が一番心が響き感動します
今までずっと当時の戦争の当事者が作曲したものだとばかり思ってた…。
ここまで聞き手のイメージを鮮明に膨らませられるのはすごい。
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この曲に惹かれていました。強く戦場が思い浮かぶのです。
私は映像の世紀が好きでよく見るのですが、この曲に惹かれたからだと思います、加古さんの曲はどれも素晴らしい、社会の不条理への怒りや、悲しみ、すべてを飲み込んでくれます、
この曲好きです。心打つ曲ですね。
何年も前から聴いて感動を頂いています❤ 人間の、繰り返す残酷、愚かさ、の中から立ち上がる一点の灯りが伺えます
目に浮かぶあの白黒映像
加古隆さん ずっと大好きです!
この人間ドキュメント、白い巨塔など…夜やっと1日が終わり、布団に入ってゆったり聴く☺癒しです!頑張った下さい!
この曲を聴くと、第二次世界大戦、ベトナム戦争等、戦争の悲惨さ人間の愚かさの映像がよぎります。名曲だと思います。
日本人の作品だなんて最近知って日本人として誇りに思いました。
素晴らしい旋律
重厚なクラシック
今世紀最高の曲だと思います。戦争のシーンが浮かんでしまいます。人間って悲しいいきものですね?
この曲じゃないとあの番組は成り立たないぐらいドンピシャでいいんですよねー🎶
『映像の世紀』今は『バタフライエフェクト』のテーマ曲ですよね。
以前番組でこの曲の制作について聞いたけど、御本人の説明は嬉しいです。
どこか不安や悲しいメロディがあの映像にとても効果がありますよね。
いつまでも続いてほしい番組です。
NHKは素晴らしい番組を視聴者に提供してくれてる
@@マミ右衛門
はじめまして。そうですよね。
受信料がどーのこーのは置いといて、良い番組ありますよね🐻❄️
この曲が映像の世紀で流れる度にゾクゾクする。映像無しで聴いても鳥肌もんのピアノ曲ですね。
この方が作者なんですね。素晴らしすぎるし、映像の世紀に本当に合っている。
心揺さぶられる曲、
初めて聴いたのに色んな思いを抱く
壮大な曲です。
宝物のような曲をありがとうございます。
何も言えない
ただただ素晴らしい 美しい
いつ聴いても素晴らしい曲ですピアノソロも素晴らしいですね
映像の世紀はVHSが擦り切れるほど見たので思い入れがすごいあります。
映像の世紀では愚かさが主でしたが、文化という美しい側面も有ると改めて思いました。
こうしてかこさんの生の声と思いも聞けて幸せです。
30年以上前になりますが、大学時代に宮城県立美術館で初めて加古さんのピアノを聴きました。心を鷲掴みされるような美しい旋律に震えたことを覚えています。
映像の世紀のテーマ音楽は、何度聞いても感動ものです
加古さん本人の特別演奏偶然アップされてうれしい。
この映像が響く!何回も何回も!ありがとうございます!
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salam dari indonesia.❤
It's certainly true,I guess.
このようなすてきな音楽を聴くことができた私は幸せものです。
ですが、心地よいとは全く逆の気分です。この音楽を聴くたびに「もう諦めてしまおうか、だが悲しい、とにかく嫌だ」のような気分が巡りとても心地よいとは言えないが出会えて嬉しいと思う音楽です。
すみませんこんな語彙力しかなくて😢😢
大好きな曲です。🎉😂
私の両親は、大正末期から平成にかけて生きてきました。
おそらく、1番苦しい戦争の時代を、生きてきました。
よく、戦争中の苦労話を聞きました。
この曲を聞くと、祖母が関東大震災で逃げ惑ったことや、グラマンに追いかけられ、機銃掃射を受けた話等々が、思い出されます。
本当に良い曲を有難うございます。
人間の愚かさと悲しみ、苦しみ、後悔、そんな中にあるにもかかわらず遥か彼方に見える小さな希望…
この曲に凝縮されていて心にしみわたります。音楽ってすごい!
高校で社会科の教員をしています。映像の世紀バタフライエフェクトで加古隆さんの「パリは燃えているか」を知りました。ストリートピアノで弾いている方に何度か出会いました。私もいつかきっと、弾かせていただきます🎹
なぜか、涙が止まらない。
「パリは燃えているか」に関するエピソード
ヒトラーが死ぬ直前、パリの防衛隊長に「パリを焼き払え」と命令するんですよね。でもその防衛隊長はその命令を無視した
人間の愚か、素晴らしさをクラシックで表現する。加古隆先生にしか作れない曲ですね
#歴史
#世界史
涙しか出ないです。
♪♬ 一音一音に 想いをこめて弾く・・加古先生の指先から
人間の 喜怒哀楽の感情が 強く伝わってくる。
心象風景を ここまで昇華させて...表現できる 類い稀なる芸術家✨
今加古さんのCMでこの曲が流れてて聞いたことあったけど、何で聴いたか思い出せなくてここに辿り着いてスッキリ!
めちゃくちゃ好きな曲
この曲には惹かれました。アランドロン主演の同名の映画の主題歌かとも思いましたが、加古さんの作曲だと知って驚きました。連合軍のパリ解放に際してヒトラーが現地司令官に厳命したパリを燃やし尽くせとの指令に基づき、ヒトラーが司令官に電話で問うたって逸話が有るんですね。
これだけ美しい曲なのに軽い気持ちでどこでも弾いてはいけない曲というか人の悲しみ、憎しみ、絶望、を強制的に引き出すような。。それで居てそこからどうするのか?と人間としての在り方を問われるような。。美しくも重たく感じる曲ですね。作曲者の方が神様からのプレゼントという言葉で確かに、、と思いつつも神様からのプレゼントであると同時に人類に対する問いのような曲でもあると感じます。ゲルニカを見た時のような感覚が。
この曲好き😸バイオリンで弾けるけど それ以上にビックリしたのは作者が日本の人ってビックリした
街角ピアノ、こんな特別編あったんだ…!!
ただただ素晴らしいの一言です。
今ラリー・コリンズ&ドミニク・ラピエール著の「パリは燃えているか」を読んでいて、大学の頃、授業で見た「戦争の世紀」の曲であった事を知って鳥肌が立った。曲調の深みが激動の時代を辛烈に表現している。
始めまして、パリーは、燃えているの曲を聴き、ドラマチック、そして歴史的、そして歩み悲しみ色々な物語が、フレーズに織り込んでいて、感動を覚えました、日本人の方が作曲したと言う事を後から知りNHKにての素敵な、ドキュメンタリーを拝見して、興味を持ちました、音楽の素晴らしさ痛感してます、何の楽器大好き人間です、コンサート、他興味有ります、同年代だと思います、乱文にて失礼します。
たった今、テレビで見て来ました。
曲は知ってたけど曲名が分からなかったから、知ることができて嬉しい😃
coco nut918さん、素敵な配信を有難うございます✨加古さん、ご本人の演奏は、心に沁みます…♪
映像の世紀の本体。映像の世紀を観て抱く感情の90%はこの曲によるもの。
いつ聞いても 素敵な音の連続 曲の中で ヒットラーの聞こえてくるようだ 沢山の人が死んでいく中で 少ない希望が かすかに残っていると感じさせる
本当に好き
人類そのものを織り紡ぐかの如く、繊細かつ壮烈。時代の蜃気楼に翻弄され、また我々も時代に生きることを逃れられない。
その虚しさと幾許の思いは、哀愁ではなく、まさに日常であるのではないでしょうか。
えっ!!??本人!?
『映像の世紀』の大ファンです!本人の演奏が見れるなんて、もう最高です!!!
「パリは燃えているか」を聴いて、私は歴史に思いを馳せます。いまの平和ボケした若者たちに、教材にしてほしい。世界中で知られて欲しい名曲だと思います。アーメン。
一瞬心に浮かんだ思いも見た情景も100年の歴史も音符にしてそれを楽器で表現する人間の無限に広がる知恵と言うのか才能というのか凄さ。今更の言うのも変ですが感動します。でも何百年とかかって作り上げてきた文明を一瞬にして破壊して殺戮を犯すようなことをするのも人間。今も行われています。よく分からんです。
20世紀の過ちは繰り返さないでと聞こえてきますね。
神様が与えてくれた最高のプレゼント!感動をありがとうございます。
初めてこの曲『パリは燃えているか』を聴き、喩えようのない感動に涙しました。それもそのはず、『あなたの前世はヘイマン・エッサー(ナチス党員)でした』と守護天使からメッセージを貰ったのですから…。当時の体現、その心境がまざまざと思い出され、心の震えが止みません。
『パリは燃えているか』というと、
『パリは燃えているか』1966 (白黒映画)
"IS PARIS BURNING?"
という、仏・英・米・独等の錚々たる俳優さんの映画を想像しますが、
この、加古隆氏の 「パリは燃えているか」は、『パリは燃えているか』1966の、サウンドトラックの曲ではないんですよね。
あたかも、「パリは燃えているか」というと、(古い人間なら)『パリは燃えているか』1966の映画を誰でも連想します。
ところが、
NHK【映像の世紀】の「オープニングテーマ」(パリは燃えているか)/音楽:加古隆
であるのです。
これって、曲のタイトルは、あたかも、『パリは燃えているか』1966を連想し、はっきり言って、NGじゃないんですか? 曲の題名が、『パリは燃えているか』1966 って、著作権とかどうなんですか?
曲の持つ力の凄さを感じる。人類が犯した過ちの歴史!みたいな壮大さを勝手に脳が感じる。
やはり加古先生はちがうと感じました
この人が作曲者として有名なのはずいぶん前からから知ってるけど、こんな穏やかな話し方なのか。
もっと頑固というか、とっつきにくい人間だと思ってた。
この曲を聴くとドイツ兵が凱旋門を行進しているのが目に浮かぶ😢
人類がまた取返しのつかない一歩を踏み出してしまった…
そんな絶望と虚無感が迫ってくる(泣)
2:12
無差別爆撃、ホロコースト、
そして 原爆
第5集
世界は地獄を見た
あらゆる歴史の重みを感じる
映像の世紀は、当時の世相しかなかったけど、バタフライエフェクトは、現在の状況に繋がり、毎回興味深いです。
来年の2025年は番組30周年なんですよね。恐らく来年は加古隆先生が充分にお元気ならば「映像の世紀」を中心としたイベントやコンサートツアーなどが開催される気がしています。
消費社会、恐慌、ファシズム、戦争、米ソ対立、雪解け・緊張緩和、独立運動、内戦。20世紀は希望→絶望→希望...と転換がわかりやすい時代だけど、この曲はそれを音で把握させてくれるからすごい。
まだ見なれない身の周りの変化に不安ながらもそれが馴染むにつれて期待・希望になっていく様を表す暗いけど穏やかな音から始まって、次第にそんな期待を打ち砕くような激しくて怖い音がある。
去年4月にさんさんテレビに昔、平日の夜の10時54分から10時57分までに放送していた天気予報のオープニングに流れていたピアノの曲についてのお問い合わせをしたところ、さんさんテレビの方が『天気予報のオープニングに流れていたピアノの曲は加古隆さんのピアノの曲です、曲名はオリジナル曲です』と答えてくれました
音楽は扇動的ですが、凄いです。
凄い別荘 ベルリンの壁にも負けない音 チャーリーのチェックポイントにも負けない音
私の人生で最高の音楽です
天才ですね
この演奏には血が流れている。夥しい死体の上に文明が成り立って今日がある。
どうか、どうか争いが静まりますように・・・
左手が忙しいので、自分には無理かな😂